しおかぜ学習発表会

2026年1月13日、佐久島にある佐久島しおさい学校で、令和7年度「しおかぜ学習発表会」が開催されました。

この発表会は、児童生徒が1年間を通して学んできた成果を、島民の皆さんの前で発表する大切な機会です。島の歴史や自然、文化、人々の暮らしなど、佐久島ならではのテーマをもとに、それぞれが調査や体験を重ねてきました。

今年は
「さくしま すてきが いっぱいプラン」
「佐久島『すごいがいっぱい』佐久島スーパーマン調査隊」
「佐久島近海の海洋生物の調査」
「伝えたい!佐久島の食材の魅力」
「昔の祭り 今の祭り」
「佐久島の人の魅力を探ろう!」
「佐久島の活性化のために椿について知ってもらおう!」
「佐久島の野菜を食べてPRをしよう」
「佐久島の食べられる植物図鑑をつくろう」
「竹マルチの効果と竹を使った竹ベンチ」
「佐久島の竹の活用法を確立しよう」
「Instagramを使って佐久島を多くの人に知ってもらおう」
「アマモを育てよう」

など、チームや個人、グループごとに多彩なテーマで発表が行われました。
どの発表からも、「もっと佐久島を知ってほしい」「島の魅力を伝えたい」「島の課題を解決したい」という子どもたちの想いが感じられ、佐久島の環境を活かした学びの成果が伝わる内容となりました。

会場には多くの島民も訪れ、島の未来を考えて活動する子どもたちの発表に、笑顔で耳を傾けていました。

また当日は、地域おこし協力隊として3年間佐久島で活動し、「佐久島の動物」について調査を続けてきた矢部さんによる活動報告会も行われました。
調査の成果は「佐久島自然観察ガイドブック」として冊子にまとめられています。

島を訪れた際には、ぜひガイドブックを片手に、野山や磯を散策しながら佐久島の豊かな自然を楽しんでみてください。