久しぶりの初恵比寿
- 投稿日時:2026年01月23日
- カテゴリー:最新情報
佐久島では、毎年1月20日に新年の伝統行事「初恵比寿」が行われます。西地区ではコロナ禍以降、開催が見送られてきましたが、今年は久しぶりに恵比寿社(西地区・波ヶ崎)で初漁の祝いと大漁祈願が執り行われました。

初恵比寿を取り仕切るのは、西地区の漁師たち。海の安全と豊かな漁を願い、漁師自らが祈りを捧げます。
今年は渡船の運航が2時50分以降欠航となることから、恒例のお餅投げは例年より少し早い午後2時にスタートしました。

島内放送が流れると、会場には島民が続々と集まり、にぎやかな雰囲気に包まれました。
お参りをしてくれた人には、漁師たちによるお接待があり、おいしいお赤飯をいただきました。

お社には魚やお神酒、鏡餅などが供えられ、祈願ののちにはお楽しみの餅投げへ。

番号付きの餅により、お供え物のおさがりや佐久島の海産物が当たる趣向もあり、歓声が上がりました。
新しい一年の始まりを祝うにふさわしい、縁起のよいひとときとなりました。


