イベントカレンダー
令和7年4月18日(金) 更新 定員に達しましたので、募集を終了させていただきました
藻場の再生活動の一環で、佐久島への海岸へ漂着するゴミを回収するためのボランティア募集します。
漂着ごみは、みなさんの住んでいる街や川から流れつくものがほとんどです。
島にどのようなゴミが流れつくのか、自分たちの目で確かめてください。
海岸漂着ゴミ清掃活動
日時
令和7年5月11日(日) 10:00~12:00
募集人員
40名【先着順】
当日配布物
・往復渡船券 ※未就学児は無料
・お茶(参加者全員)
・島内で利用できる500円券(期限なし) ※大人、小学生のみ
・ゴミビンゴカード
・軍手
・西尾市指定ごみ袋
※動きやすい服装(サンダル不可)でご参加ください
※必要な方は、熱中症対策で帽子などご用意ください
※少雨決行
※小学生以下は保護者同伴の場合のみ参加できます
集合場所
9:00 佐久島行船のりば
住所:西尾市 一色町小薮船江東169
【受付時間】8:00-9:00の間
【船の時間】9:30発 に乗船
※バスを利用の方は、9時7分ごろ到着するバスをご利用ください
※受付の際に、乗船券をお渡しします
※活動終了後 アンケートにご協力ください
【佐久島集合場所】佐久島西港
申込期限
令和7年4月30日(水) 17:00まで
申込について
定員に達しましたので、募集を終了させていただきました
申し込みは、電話・FAX・メールにて
・参加希望イベント
・参加される方の住所、氏名、年齢、当日連絡がつく電話番号をお知らせください
TEL 0563-72-9607(土曜・日曜・祝日を除く)
FAX 0563-72-3502
Mail sakushima@city.nishio.lg.jp
※FAXでお申し込みいただいた場合は、大変お手数ですが、確認のために一度お電話をいただけますようお願いいたします。
その他
・強風により船が欠航する場合があります【欠航の場合はイベント中止】
・少雨決行
・中止の場合、開催の可否を事前にご連絡いたします
・当日の中止は6時に決定し、佐久島ホームページに発表します
お問い合わせ先
西尾市 交流共創部 佐久島振興課
TEL 0563-72-9607(土曜・日曜・祝日を除く)
【当日の問い合わせは 佐久島行船のりば 0563-72-8284】
FAX 0563-72-3502
Mail sakushima@city.nishio.lg.jp
主催/島を美しくつくる会
協力/西三河漁協佐久島支所
後援/西尾市
2025/5/8更新 定員に達したため、募集は終了しました
今年で24年目を迎える「藻場の再生活動」アマモボランティアの参加者を募集いたします。
この活動は、「昔の豊かな海を取り戻したい!」と島の中学生が始めたアマモ(海草)の調査・再生活動が始まりで、島民や県外ボランティアにも活動は広がり、今日まで続いてきた 伝統ある SDGsな活動です。
※日本郵船株式会社の 企業版ふるさと納税 を活用して行います。
藻場の再生活動
活動内容は、アマモの群生している場所からアマモを取り、少ない場所へ移植します。
日時
1)令和7年6月14日(土) 12:00~14:00
2)令和7年6月28日(土) 12:00~14:00
3)令和7年6月29日(日) 12:00~14:00
※たくさんの方に参加していただくため、いずれか1日のみの参加となります
※アマモの生育状況により中止になる場合があります
募集人員
各回 30名
集合場所
佐久島行船のりば
住所:西尾市 一色町小薮船江東169
【受付時間】8:30-10:50(時間厳守)
【船の時間】9:30発 定期便/11:30発 定期便 のいずれかに乗船
※当日は混雑が予想されます。
9 時 30 分 と 11 時 30 分 の船に分散乗船のご協力お願いします。
※受付の際に、渡船券をお渡しします
※活動終了後 アンケートにご協力ください
【佐久島集合場所】大浦海水浴場(東港下船 徒歩8分)
当日配布物
・往復渡船券 ※未就学児は無料
・お茶(参加者全員)
・島内で利用できる500円券(期限なし) ※大人、小学生のみ
※動きやすい服装(サンダル不可)でご参加ください
※必要な方は、熱中症対策で帽子などご用意ください
持ち物・注意事項
・膝上まで海に入りますので、濡れてもよい服装
・海の中に入るには、スニーカー か マリンシューズ【サンダル不可】
・着替え、履き替え用の靴【必要な方は海水浴場 更衣室が使用できます】
・飲み物【熱中症に注意!】
・参加は中学生以上が対象です
・活動終了後 アンケートに協力ください
申込期限
※定員に達したため、募集は終了しました
いずれも令和7年5月30日(金) 17:00まで
申込について
申し込みは、電話・FAX・メールにて
・参加希望イベント
・参加希望日 1、2、3のいずれか
・参加される方の住所、氏名、年齢、当日連絡がつく電話番号をお知らせください
TEL 0563-72-9607(土曜・日曜・祝日を除く)
FAX 0563-72-3502
Mail sakushima@city.nishio.lg.jp
※FAXでお申し込みいただいた場合は、大変お手数ですが、確認のために一度お電話をいただけますようお願いいたします。
その他
・天候、アマモの生育状況によっては中止する場合があります
・強風により船が欠航する場合があります【欠航の場合はイベント中止】
・少雨決行
・中止の場合、開催の可否を事前にご連絡いたします
・当日の中止は6時に決定し、佐久島ホームページに発表します
お問い合わせ先
西尾市 交流共創部 佐久島振興課
TEL 0563-72-9607(土曜・日曜・祝日を除く)
【当日の問い合わせは 佐久島行船のりば 0563-72-8284】
FAX 0563-72-3502
Mail sakushima@city.nishio.lg.jp
主催/島を美しくつくる会
協力/西三河漁協佐久島支所
後援/西尾市
2025/5/8更新 定員に達したため、募集は終了しました
今年で24年目を迎える「藻場の再生活動」アマモボランティアの参加者を募集いたします。
この活動は、「昔の豊かな海を取り戻したい!」と島の中学生が始めたアマモ(海草)の調査・再生活動が始まりで、島民や県外ボランティアにも活動は広がり、今日まで続いてきた 伝統ある SDGsな活動です。
※日本郵船株式会社の 企業版ふるさと納税 を活用して行います。
藻場の再生活動
活動内容は、アマモの群生している場所からアマモを取り、少ない場所へ移植します。
日時
1)令和7年6月14日(土) 12:00~14:00
2)令和7年6月28日(土) 12:00~14:00
3)令和7年6月29日(日) 12:00~14:00
※たくさんの方に参加していただくため、いずれか1日のみの参加となります
※アマモの生育状況により中止になる場合があります
募集人員
各回 30名
集合場所
佐久島行船のりば
住所:西尾市 一色町小薮船江東169
【受付時間】8:30-10:50(時間厳守)
【船の時間】9:30発 定期便/11:30発 定期便 のいずれかに乗船
※当日は混雑が予想されます。
9 時 30 分 と 11 時 30 分 の船に分散乗船のご協力お願いします。
※受付の際に、渡船券をお渡しします
※活動終了後 アンケートにご協力ください
【佐久島集合場所】大浦海水浴場(東港下船 徒歩8分)
当日配布物
・往復渡船券 ※未就学児は無料
・お茶(参加者全員)
・島内で利用できる500円券(期限なし) ※大人、小学生のみ
※動きやすい服装(サンダル不可)でご参加ください
※必要な方は、熱中症対策で帽子などご用意ください
持ち物・注意事項
・膝上まで海に入りますので、濡れてもよい服装
・海の中に入るには、スニーカー か マリンシューズ【サンダル不可】
・着替え、履き替え用の靴【必要な方は海水浴場 更衣室が使用できます】
・飲み物【熱中症に注意!】
・参加は中学生以上が対象です
・活動終了後 アンケートに協力ください
申込期限
※定員に達したため、募集は終了しました
いずれも令和7年5月30日(金) 17:00まで
申込について
申し込みは、電話・FAX・メールにて
・参加希望イベント
・参加希望日 1、2、3のいずれか
・参加される方の住所、氏名、年齢、当日連絡がつく電話番号をお知らせください
TEL 0563-72-9607(土曜・日曜・祝日を除く)
FAX 0563-72-3502
Mail sakushima@city.nishio.lg.jp
※FAXでお申し込みいただいた場合は、大変お手数ですが、確認のために一度お電話をいただけますようお願いいたします。
その他
・天候、アマモの生育状況によっては中止する場合があります
・強風により船が欠航する場合があります【欠航の場合はイベント中止】
・少雨決行
・中止の場合、開催の可否を事前にご連絡いたします
・当日の中止は6時に決定し、佐久島ホームページに発表します
お問い合わせ先
西尾市 交流共創部 佐久島振興課
TEL 0563-72-9607(土曜・日曜・祝日を除く)
【当日の問い合わせは 佐久島行船のりば 0563-72-8284】
FAX 0563-72-3502
Mail sakushima@city.nishio.lg.jp
主催/島を美しくつくる会
協力/西三河漁協佐久島支所
後援/西尾市
2025/5/8更新 定員に達したため、募集は終了しました
今年で24年目を迎える「藻場の再生活動」アマモボランティアの参加者を募集いたします。
この活動は、「昔の豊かな海を取り戻したい!」と島の中学生が始めたアマモ(海草)の調査・再生活動が始まりで、島民や県外ボランティアにも活動は広がり、今日まで続いてきた 伝統ある SDGsな活動です。
※日本郵船株式会社の 企業版ふるさと納税 を活用して行います。
藻場の再生活動
活動内容は、アマモの群生している場所からアマモを取り、少ない場所へ移植します。
日時
1)令和7年6月14日(土) 12:00~14:00
2)令和7年6月28日(土) 12:00~14:00
3)令和7年6月29日(日) 12:00~14:00
※たくさんの方に参加していただくため、いずれか1日のみの参加となります
※アマモの生育状況により中止になる場合があります
募集人員
各回 30名
集合場所
佐久島行船のりば
住所:西尾市 一色町小薮船江東169
【受付時間】8:30-10:50(時間厳守)
【船の時間】9:30発 定期便/11:30発 定期便 のいずれかに乗船
※当日は混雑が予想されます。
9 時 30 分 と 11 時 30 分 の船に分散乗船のご協力お願いします。
※受付の際に、渡船券をお渡しします
※活動終了後 アンケートにご協力ください
【佐久島集合場所】大浦海水浴場(東港下船 徒歩8分)
当日配布物
・往復渡船券 ※未就学児は無料
・お茶(参加者全員)
・島内で利用できる500円券(期限なし) ※大人、小学生のみ
※動きやすい服装(サンダル不可)でご参加ください
※必要な方は、熱中症対策で帽子などご用意ください
持ち物・注意事項
・膝上まで海に入りますので、濡れてもよい服装
・海の中に入るには、スニーカー か マリンシューズ【サンダル不可】
・着替え、履き替え用の靴【必要な方は海水浴場 更衣室が使用できます】
・飲み物【熱中症に注意!】
・参加は中学生以上が対象です
・活動終了後 アンケートに協力ください
申込期限
※定員に達したため、募集は終了しました
いずれも令和7年5月30日(金) 17:00まで
申込について
申し込みは、電話・FAX・メールにて
・参加希望イベント
・参加希望日 1、2、3のいずれか
・参加される方の住所、氏名、年齢、当日連絡がつく電話番号をお知らせください
TEL 0563-72-9607(土曜・日曜・祝日を除く)
FAX 0563-72-3502
Mail sakushima@city.nishio.lg.jp
※FAXでお申し込みいただいた場合は、大変お手数ですが、確認のために一度お電話をいただけますようお願いいたします。
その他
・天候、アマモの生育状況によっては中止する場合があります
・強風により船が欠航する場合があります【欠航の場合はイベント中止】
・少雨決行
・中止の場合、開催の可否を事前にご連絡いたします
・当日の中止は6時に決定し、佐久島ホームページに発表します
お問い合わせ先
西尾市 交流共創部 佐久島振興課
TEL 0563-72-9607(土曜・日曜・祝日を除く)
【当日の問い合わせは 佐久島行船のりば 0563-72-8284】
FAX 0563-72-3502
Mail sakushima@city.nishio.lg.jp
主催/島を美しくつくる会
協力/西三河漁協佐久島支所
後援/西尾市
波打ち際で魚がスイスイ、水中メガネ必携のキレイな海。
プライベートビーチ気分でゆったりと遊べる海水浴場です。
海開き 期間/ 7月1日〜8月31日
遊泳可能時間/ 9:00~17:00
更衣室 利用時間/ 9:00~16:00
更衣室、シャワー、トイレ完備で、いずれも無料。
コインロッカーは100円。
海の家も充実。おいしい海の幸、浮き輪などのレンタルあり。
佐久島 大浦海水浴場で開催されるラッキーデー。
イベント内容はまだ未定ですが、なにか素敵なものが当たるかも?
佐久島にお越しの際は、ぜひ大浦海水浴場へお立ち寄りください。
開催日:
2025年7月26日(土)
2025年7月27日(日)
場所:大浦海水浴場 (東渡船場下船 徒歩5分)

大浦海水浴場
明治時代にできた軽快なリズムの盆踊り。
佐久島太鼓の演奏やちょっとした屋台も楽しめます。
江戸時代から続く盆踊りヤートセが行われる
佐久島の西集落の伝統的な盆踊りです。
島民が大切に守り信仰してきた筒島の弁天様に、
奉納佐久島太鼓の力強い打ち込みの音が響き渡る、
海の男たちの勇壮な祭り。
弁財天祭典の当日のみ、御朱印や御札の授与が行われます。
今年は、12年に1度の巳年。御開帳を行います。
江戸末期に始まったとされる大漁・豊作祈願の祭り。
島民と佐久島しおさい学校の生徒たちによる奉納太鼓、
そして神事の後は、恒例の餅投げ。
大人も子どもも盛り上がる、佐久島ならではの祭り風景です。
旧暦 8月15日 中秋の名月の日に行われます。
毎年10月半ばに八劔神社・神明社で行われる、大漁と豊作祈願の祭事。
県の有形文化財である、八劔神社本殿が公開されます。
江戸末期〜明治初期に始まったといわれています。
前夜祭(試楽)、例祭(当日)の2日間にわたって島中がお祭り一色に。
奉納太鼓の打ち込みがはじまると、子どもたちが神輿を担いで にぎやかに島内を練り歩きます。
太鼓の打ち込み、お神楽、餅投げなどが行われます。賑やかな祭り風景を楽しめます。
12月31日の夜、
阿弥陀寺で除夜の鐘がつきはじめられると、徐々に人が集まり出します。
八劔神社には、新年あけまして おめでとうございます という言葉が飛び交い
薪のまわりで暖をとりながら お接待の甘酒をいただく、島のお正月の風景です。
毎年1月8日、八剱神社で古式ゆかしい神事「八日講祭り」が行われます。鬼に見立てた八角凧を厄男が弓矢で射落とすユニークな神事で、250年ほど前から続いています。
佐久島では、島を美しくつくる会(ひと里分科会)を中心に島民や島外ボランティアの協力を得て島の自然や景観を守る活動を続けています。
人がずっと住み続けられる街をつくるために。
三河湾の黒真珠と言われた家並みも 島民だけでは維持できなくなっています。そこで皆さんの力をお借りして、古き良き佐久島の景観を保存していきたい、そんな想いの活動です。
三河湾の黒真珠といわれた家並み
大島梅園