イベントカレンダー
復活した佐久島八十八ヶ所巡り!
黒壁集落を歩き、森を抜け、海辺を行く・・・佐久島遍路。
佐久島の歴史と自然を味わいながら19個のスタンプを巡ろう!
詳しくはこちら
同時開催中の佐久島アートピクニックや「昼間の星」巡りも一緒に行えば楽しさ倍増!
【スタンプシート配布中】
西渡船場(西地区)と東渡船場(東地区)等でスタンプシートを無料配布中。
【見学可能時間】
作品はいつでも見学可能。
【見学所要時間】
全ての作品を巡るには半日ほど必要です。
参考:西港から東港まで徒歩30分程度
\ 弘法巡り専用の 笠と杖の貸し出し/【無料】
西渡船場(西地区)と東渡船場(東地区)の待合室にあります。
使用後は、東西どちらの渡船場に返却してもOKです。
弘法巡りにご利用ください。
記念撮影にもどうぞ!
江戸末期に始まったとされる大漁・豊作祈願の祭り。
島民と佐久島しおさい学校の生徒たちによる奉納太鼓、
そして神事の後は、恒例の餅投げ。
大人も子どもも盛り上がる、佐久島ならではの祭り風景です。
旧暦 8月15日 中秋の名月の日に行われます。
毎年10月半ばに八劔神社・神明社で行われる、大漁と豊作祈願の祭事。
県の有形文化財である、八劔神社本殿が公開されます。
江戸末期〜明治初期に始まったといわれています。
前夜祭(試楽)、例祭(当日)の2日間にわたって島中がお祭り一色に。
奉納太鼓の打ち込みがはじまると、子どもたちが神輿を担いで にぎやかに島内を練り歩きます。
太鼓の打ち込み、お神楽、餅投げなどが行われます。賑やかな祭り風景を楽しめます。
12月31日の夜、
阿弥陀寺で除夜の鐘がつきはじめられると、徐々に人が集まり出します。
八劔神社には、新年あけまして おめでとうございます という言葉が飛び交い
薪のまわりで暖をとりながら お接待の甘酒をいただく、島のお正月の風景です。
毎年1月8日、八剱神社で古式ゆかしい神事「八日講祭り」が行われます。鬼に見立てた八角凧を厄男が弓矢で射落とすユニークな神事で、250年ほど前から続いています。
毎年好評な土雛を展示して、佐久島伝統の雛まつり風景を再現、3月2日(日)には雛まつり会を開催します。