イベントカレンダー

4月
1
2024
佐久島SAKUTTOプロジェクト【助っ人募集】
4月 1 2024 – 3月 31 2025 終日

佐久島では、人口減少、高齢化が進み、海岸清掃、草刈り、お祭りの開催等を島民の力だけで行うことが難しくなってきています。そこで、島民が日常的に困っていることを、手伝ってくれる島外のサポートメンバーを募集しています。チーム名は「SAKUTTO-佐久助人-」、あなたの参加お待ちしています!

受付は、佐久島弁天サロン(西渡船場 下船 徒歩4分)にて行っています。
※月曜日は定休日

場所は佐久島体験MAPにてご確認ください。

 

▮SAKUTTO-佐久助人- 登録方法

佐久島西港下船 徒歩4分の弁天サロンへ行く ※月曜日定休

スタッフから メンバー登録申込書を受け取り記入する

スタッフからメンバーカードを受け取り 登録完了!

 

 

▮SAKUTTO-佐久助人- 活動の流れ

佐久島西港 徒歩4分の弁天サロンへ行く ※月曜日定休

作業ボードで今日の作業を確認する
(instagramのハイライトに掲載)

スタッフに作業受付をして、道具を受け取り各自作業へ緑のビブスを着て出発!

自分のタイミングで作業を終えたら、弁天サロンへ戻り メンバーカードにスタンプをもらう

ぜひ、ご自身のSNSでハッシュタグ #SAKUTTO佐久助人 をつけて作業報告を投稿してくださいね!

【作業例】
海岸清掃、草刈り、古墳整備、お祭りの手伝い など

 

【スタンプを3つ集めると…】
「佐久島オリジナルグッズ」をプレゼント!

 

通年イベント/佐久島アートピクニック
4月 1 2024 – 3月 31 2025 終日
通年イベント/佐久島アートピクニック

迷子も楽しい島めぐり。
常設展示作品 24点、アートな島めぐりへ出かけよう!

常設展示会場は…
●佐久島 島内 22ヶ所
●島外(佐久ナビステーション)  2ヶ所

※いずれも入場・見学 無料

 

展示作品作者

◆平田五郎◆木村崇人◆松岡徹◆南川祐輝◆猫野ぺすか
◆青木野枝◆荒木由香里◆POINT◆TAB ほか

 

【スタンプシート配布中】

西渡船場(西地区)と東渡船場(東地区)等でスタンプシートを無料配布中。
どちらからスタートしてもOK。

 

【見学可能時間】

・野外作品はいつでも見学可能。
・大葉邸の室内は弁天サロンにて見学申込みが必要です。
※弁天サロン休館日の月曜日は見学ができません。

 

【見学所要時間】

全ての作品を巡るには半日ほど必要です。
参考:西港から東港まで徒歩30分程度

 

【島外作品について】

島外作品2カ所の常設展示会場は、
佐久ナビステーションです。(佐久島行船のりばから 徒歩3分)
・開館時間/9:00~17:00
・休  館  日/水曜・年末年始 ※7月20日から8月31日は無休
※休館日は見学できません、ご了承ください。

通年イベント/佐久島弘法巡り
4月 1 2024 – 3月 31 2025 終日

復活した佐久島八十八ヶ所巡り!
黒壁集落を歩き、森を抜け、海辺を行く・・・佐久島遍路。
佐久島の歴史と自然を味わいながら19個のスタンプを巡ろう!

詳しくはこちら

弘法めぐりスタンプシート

同時開催中の佐久島アートピクニックや「昼間の星」巡りも一緒に行えば楽しさ倍増!

 

【スタンプシート配布中】
西渡船場(西地区)と東渡船場(東地区)等でスタンプシートを無料配布中。

【見学可能時間】
作品はいつでも見学可能。

 

【見学所要時間】
全ての作品を巡るには半日ほど必要です。
参考:西港から東港まで徒歩30分程度

 

\ 弘法巡り専用の 笠と杖の貸し出し/【無料】
西渡船場(西地区)と東渡船場(東地区)の待合室にあります。
使用後は、東西どちらの渡船場に返却してもOKです。

弘法巡りにご利用ください。
記念撮影にもどうぞ!

 

通年イベント/昼間の星巡り
4月 1 2024 – 3月 31 2025 終日

『佐久島アートピクニック』、『佐久島弘法巡り』に続く、
第3の佐久島散策コース『昼間の星巡り』。

作品の目印になる看板やスタンプがない、佐久島上級者用アート巡り。
歩いて、探して、考えて、見つけてくださいね!

 

展示作品作者
◆荒木由香里

 

全部で8作品、あなたは星をいくつ見つけられるでしょうか?
地図に書かれているのはヒントのみ。
(「ここらへん」というマークのみの地図です)

佐久島体験マップを携帯すると便利ですよ!

 

 

【昼間の星巡りガイド配布中】

西渡船場(西地区)と東渡船場(東地区)、
弁天サロンでスタンプシートを無料配布中。
ガイドを手掛かりに、作品を探そう!

 

【見学可能時間】

常設展示8作品はいつでも見学可能。
年間を通じて開催しておりますので
じっくり時間をかけて探してみてください。

 

【見学所要時間】

全ての作品を巡るには、ゆっくり徒歩で1日かけて探しましょう。
移動参考:西港から東港まで徒歩30分程度

 

\ 昼間の星は歩いて巡ろう/

作品は東地区に4点、西地区に4点常設展示されています。
そこにたどり着くための手掛かりは、『昼間の星巡りガイド』をご参照ください。海辺を歩き、森を抜け、黒壁集落で彷徨いながら、アーティストが見つけた特別な場所を、島の自然や暮らしの営みを織り上げたような作品を、あなたは見つけるでしょう。初めて出会う佐久島のたくさんの表情とともに。

 

 

9月
17
2024
白山社の 名月十五夜祭り @ 白山社 (西渡船場下船 徒歩12分)
9月 17 @ 13:30 – 15:00

江戸末期に始まったとされる大漁・豊作祈願の祭り。

島民と佐久島しおさい学校の生徒たちによる奉納太鼓、
そして神事の後は、恒例の餅投げ。

大人も子どもも盛り上がる、佐久島ならではの祭り風景です。

旧暦 8月15日 中秋の名月の日に行われます。

 

10月
17
2024
秋の大祭(あきの たいさい)
10月 17 @ 09:30 – 11:30

毎年10月半ばに八劔神社・神明社で行われる、大漁と豊作祈願の祭事。
県の有形文化財である、八劔神社本殿が公開されます。
江戸末期〜明治初期に始まったといわれています。

前夜祭(試楽)、例祭(当日)の2日間にわたって島中がお祭り一色に。

奉納太鼓の打ち込みがはじまると、子どもたちが神輿を担いで にぎやかに島内を練り歩きます。

太鼓の打ち込み、お神楽、餅投げなどが行われます。賑やかな祭り風景を楽しめます。

秋の大祭

 

10月
27
2024
佐久島太鼓フェスティバル @ 大浦海水浴場 (東渡船場下船 徒歩5分)
10月 27 @ 10:00 – 15:00

独特の打ち方と迫力が魅力の、佐久島太鼓。
和太鼓で島を盛り上げようと、主に愛知県内を拠点に活躍する和太鼓チームが佐久島に集結して、迫力のステージを繰り広げるイベントです。
(※島を美しくつくる会/いにしえ分科会主催)

 

同日開催にて39の市もぜひお楽しみください。

 

11月
30
2024
里山保全活動ボランティア 参加者募集
11月 30 – 12月 1 終日

2024年6月と9月に開催しました放置竹林の伐採を行います。
竹を伐採するボランティアを募集します。

伐採した竹の活用方法の一環として竹炭を作ります。

募集要項

 

開催日

2024年11月30日(土)
2024年12月  1日(日)
10時~14時 ※雨天中止

※参加はどちらか1日のみです。両日の参加はできません。

 

集合場所

一色港 佐久島行 船のりば

 

集合時間

9時10分 【時間厳守】

※解散後は 各自お好きな時間の渡船にてお帰り下さい。

 

作業内容

竹の伐採、運搬、竹炭づくり

 

募集人数

両日 各10名
※先着順、18歳以上
※定員になり次第募集終了

 

持ち物

軍手、帽子、飲み物、その他各自 必要なもの
※お弁当は各自でご用意ください。

 

服装

作業のできる服装(汚れてもよい服装)
作業しやすい靴

 

交通費

佐久島への渡船代は各自ご負担ください。

 

その他

・昼食の用意はありませんのでご注意ください。
・作業は専門家アドバイスのもと安全に注意して行いますが、ケガ等の恐れがあるため、18歳未満の方の作業の同伴はできません。

 

 里山保全活動
\参加申し込みはこちらから/

 

▶ 佐久島までのアクセス

 

 

お問い合わせ先

西尾市 佐久島振興課

TEL 0563-72-9607(土曜・日曜・祝日を除く)
FAX 0563-72-3502

 

主催/島を美しくつくる会

12月
31
2024
年越し祭り @ 八剱神社(東地区)
12月 31 2024 @ 23:00 – 1月 1 2025 @ 01:00

12月31日の夜、
阿弥陀寺で除夜の鐘がつきはじめられると、徐々に人が集まり出します。
八劔神社には、新年あけまして おめでとうございます という言葉が飛び交い
薪のまわりで暖をとりながら お接待の甘酒をいただく、島のお正月の風景です。

佐久島年越し祭り

1月
8
2025
八日講祭り @ 佐久島八劔神社
1月 8 @ 10:00 – 10:15

毎年1月8日、八剱神社で古式ゆかしい神事「八日講祭り」が行われます。鬼に見立てた八角凧を厄男が弓矢で射落とすユニークな神事で、250年ほど前から続いています。

 

1月
25
2025
黒壁運動&里山づくりボランティア
1月 25 @ 09:00 – 12:00

佐久島では、島を美しくつくる会(ひと里分科会)を中心に島民や島外ボランティアの協力を得て島の自然や景観を守る活動を続けています。

人がずっと住み続けられる街をつくるために。

三河湾の黒真珠と言われた家並みも 島民だけでは維持できなくなっています。そこで皆さんの力をお借りして、古き良き佐久島の景観を保存していきたい、そんな想いの活動です。

  

 

 

三河湾の黒真珠といわれた家並み

 

大島梅園

 

2月
11
2025
佐久島の雛まつり展
2月 11 – 3月 3 終日

毎年好評な土雛を展示して、佐久島伝統の雛まつり風景を再現、3月2日(日)には雛まつり会を開催します。