佐久島アート:15 六十四番「合」

作者:名城大学 生田研究室

本体部分は、若干の修復をほどこしながら旧来のレンガ塗りをそのまま使用。崩れ落ちた屋根は、佐久島に多い寄棟屋根を鉄で制作し、内部に光と風を取り込む構造とした。