佐久島歩け歩け海原三里レポート

桃の節句の早春ウォーク
『佐久島歩け歩け海原三里』が2019年3月3日にて開催されました。

弥生3月の佐久島へようこそ。スタート地点は西港。大勢の人が船から降りてきましたが、あいにく小雨がぱらぱら。乗船時(一色港、河和港)に受付を済ませているので、みなさんさっそく歩きはじめきました。

 

春は名のみの肌寒さではあるけれど、菜の花が鮮やかな春の色でお出迎え。

 

まずはクラインガルテンへ。ここで昼食の受付を済ませました。お店(食堂、民宿、カフェ)とメニューを選び、お昼の指定時間内に各自で食事をします。

 

温かい甘酒が振る舞われて、体も心もちょっとほっこり。

 

クラインガルテンを出て、山のほうへと歩を進めます。アートなお地蔵さんが見送ってくれました。

 

歩くうちに雨が止んできました。ラッキー!

 

「わー、きれい」山あいの道にはヤブツバキの花。冬枯れていた林が紅に染まろうとしていました。

 

山を抜けて里へ。春の気配が少しずつ濃くなってきたようです。

 

高校生のグループも参加してくれました。

 

細い路地がいっぱいの東地区集落を歩くのも風情あり。

 

集落を抜け、再び木々の間をくぐりながらみなさんが向かう先は……

 

薄紫色の砂浜として人気のある新谷(にいや)海岸でした。

 

だれかが紫の砂の上に小石で作ったハートのカタチ。みなさん、お幸せに♥

 

筒島に渡り、弁天さまにお参り。ふだんは厳かな空気が漂っていますが、今日は訪れる人がいっぱいいてにぎやかな雰囲気に。

 

東地区へ戻り、アート散策もちょっぴり。雨のイーストハウスもなかなかいい感じ。

 

桟橋を渡って大島へ。大島は梅が見ごろ。 白、ピンク、紅と、美しい姿で咲き競っていました。

 

 

海沿いのプロムナードを歩き、西地区へ向かいます。雨の冷たさがじわじわと身に沁みはじめてきました。

 

ゴールは弁天サロン。お土産をもらい、アレンジフラワーなどの体験を楽しんだ後は、西港で開催の「39の市」へ。

佐久島の人びとが出すおやつや軽食、海産物のお土産、つるかご作りなどのワークショップのお店が並び、島外からもカフェ、食事、お菓子、パン、雑貨、工芸品など、さまざまなお店が出店して軒を連ねました。会場では音楽ライブも!

のんびりゆったり買い物を楽しめるような天気でなかったのは残念ですが、カジュアルでちょっとほのぼのした、佐久島の空気にぴったり合うマルシェでした。