佐久島 島おこし
黒壁運動

里山の環境を守るため、「三河湾の黒真珠」と呼ばれる黒壁の家並みの整備と、「夢の梅園づくり」(大島公園の梅の手入れ)を行う、早春恒例(毎年2月第1日曜日)のボランティア活動です。
(※島を美しくつくる会/ひと里分科会主催)

黒壁運動とは?

佐久島では潮風から家屋を守るため、壁が黒く塗られています。黒い板囲いの家並みは島固有の景観と評価され、「三河湾の黒真珠」と呼ばれています。この景観を保存していくため、平成15年の早春から、島を美しくつくる会のひと里分科会が中心となって広く島内外の人々にボランティア協力を募り、修復活動を開始しました。

里山づくりとは?

近年佐久島の人口は減少し、里山の手入れが十分にできなくなってきました。このため里山の環境を守ることで海を浄化し、豊かな海と島を取り戻そうと、平成13年から梅の植樹を行っています。この取り組みに一色ライオンズクラブが賛同し、梅の苗木の寄付や梅園の手入れに協力していただけるようになり、以来ボランティアの輪が広がっています。

 

年度 内容 参加人数
H15年度 スタート  
H18年度 ボランティア募集 185名
H19年度 ボランティア募集 180名
H20年度 ボランティア募集 268名
H21年度 西地区 黒壁運動(弁天サロンなど)、梅園整備 250名
H22年度 西地区 黒壁運動(崇運寺など)、梅園整備、アート補修 280名
H23年度 西地区 黒壁運動(阿弥陀寺など)、梅園整備、アート補修 220名
H24年度 西地区 景観保全(大和屋など)、梅園整備、アート補修 150名
H25年度 東地区(渡船場)、アート補修 150名
H26年度 西地区 黒壁運動(弁天サロン)、アート補修 150名
H27年度 西地区 黒壁運動(弁天サロン)、アート補修 175名
H28年度 東地区(弁天島)、アート補修 158名
「三河湾の黒真珠」その謂われ